
転職エージェントの面談とかは面倒だ
そんな風に思っているあなたに必須な転職サイトが「キャリトレ」です。
最近ではテレビCMなのでも見かける20代に役立つ転職サイト
この記事では実際にキャリトレを使用して感じたメリットやデメリットを紹介していきます。
この記事の内容
②キャリトレのメリットとデメリットは?
③キャリトレがオススメな人は?
④キャリトレの登録方法
目次
キャリトレとは?
転職サイトで有名なビズリーチが運営している20代特化型の転職サイトです。
AIの分析で企業と登録者をマッチングする画期的なシステムで話題に!
自分が興味のある企業を選んでいく事で紹介される求人のマッチングの質も上がっていくというゲーム感覚で利用できるのも他にはない機能です。
転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェントというのは、登録後にエージェントと面談を経て企業の求人を紹介してもらうサービス。
一方で転職サイトはサイト登録後自分自身で求人を見て気になる企業に応募していくスタイル。
キャリトレは転職サイトです。
キャリトレ評判
今回はキャリトレで転職したけど、どっちかというとどんな求人が流れてるのか知りたいので登録したのが大きいからむしろ今回の会社しか受けてないしノーコメント
— むどー (@qlow_) April 24, 2020
https://twitter.com/NBpP57cM3DhMMUd/status/1251514250780016640
キャリトレのデメリット
早速キャリトレのデメリットを考えていきましょう。
転職エージェントほどのバックアップはない
レコメンドの精度がまちまち
【キャリトレのデメリット】①対象年齢は20代〜30代前半
公式サイトでもありますが【20代に役立つ】転職サイトとなっています。
基本は20代ですが実際利用してみて30代前半あたりは有効活用できる転職サイトと感じます。
30代後半の人はリクルートエージェントやdodaあたりを使用する方が求人数も多いです。
30代後半向けの転職エージェント
【キャリトレのデメリット】② 転職エージェントほどのバックアップはない
あくまで転職サイトなので自分で求人をチェックして転職活動を進めていく形式になります。
手厚いバックアップを期待している人は合わせた転職エージェントを使用する事をオススメします。
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【キャリトレのデメリット】③レコメンドの精度がまちまち
いくらAIが発展していると言えどもカンペンきなマッチングは期待出来ません。
自分の思うような求人がキャリトレにある!と期待値が上げすぎるとガッカリするかもしれません。
キャリトレのメリット
続いてはメリットです!
求人の質は高め
スカウト機能がある
今すぐに転職予定でない人も使える
今すぐ転職をしたいわけで無い人も情報収集に使用できます!
実際キャリアアップする上で転職は有効手段な時代ですので長期計画で転職を視野に入れることは大事です。
あいた時間にどんな求人があるのかしっかり目を通す事で必要とされるスキルが分かったり
いざ転職しようと思った時に役立ちます。
求人の質は高め
ハイクラス転職が売りな部分もありますので全体的に求人の質は高め
ある程度学歴やキャリアがある人は多くの求人があります。
スカウト機能がある
企業側からのオファーがあるのもキャリトレの良いところです。
自分の予想だにしていない企業からオファーがきたという口コミもありますので登録しといて損はないですし新たな可能性が広がるキッカケになるかもしれません
キャリトレ評判から考えたオススメ利用者
エージェントの面談なのが面倒
上記人にはオススメです。
よくあるのは転職エージェントに登録したら鬼のように営業の電話が来る
求人を見て見たいだけという人にはもってこいですね。
また自分のペースで転職活動を進めたい人にも使い勝手抜群です。
直ぐに転職したい人は?
今すぐ転職したい人はキャリトレだけでなく転職エージェントを活用しましょう。
確実に転職活動のスピードは上がります。
キャリトレ登録までの流れ
公式HPからいくつかの情報を入力してから求人が見れるようになります。
登録のアドレスに認証番号が送信送信されます。
認証後簡単情報を入力するだけです。
所用時間は5~10分
キャリトレの評判は?【まとめ】
20代から転職を視野に入れている人上手なキャリア形成をしていける時代です。
早めのうちから市場価値を高めて可能性を広げていけば他者には真似できない
人材取る事間違いない!
毎日5分とかの空き時間に興味のある企業を調べていき必要スキルや年収などを調べておく事で日頃の生活習慣や意識することも変わってくるので活用して損はないです!